ロミオとジュリエット(宝塚・月組東京公演)

8/16(木)マチネーと、8/30(木)マチネーを観劇した。
8/16は明日海ロミオ&龍ティボルト、8/30は龍ロミオ&明日海ティボルトである。


龍ロミオ版を先に観たかったが都合がつかなくてこの順番になり、16日はマイクトラブルもあったし、役替わりの初日ということもあって硬さがあった。

宝塚版「ロミオとジュリエット」は星組、雪組では公演済みで、それぞれ評判が良かったようだが、当時は宙組と月組しか観ていなかった私には縁がなかった。
宙組と月組はトップがオトナだったから、ロミジュリはあり得ない。だから見る機会はないと思っていたら、月組トップが若返ったのでこの演目を観る機会を得た。

そう、この公演は龍真咲/愛希れいかのお披露目公演なのだ。
ところが、二番手男役・明日海りおと龍真咲が主役のロミオを交代で演じることになったため、役替わりのほうが話題性が高く、そういえばお披露目公演だったのよねという後追い感がある。
私は宝塚の公演を観るようになってから3年目なので詳しいことはわからないのだが、トップ・二番手の役替わりはお披露目以外の公演でやったほうが良いのではないだろうか。
(続きをお読みになりたい方は、More↓をクリックしてください)



~~~~~~
海外ミュージカル、それも2回目の再演ということでかなりこなれている。安心して観ることができた。
ジュリエット役の愛希れいかは、役柄にぴったりでとても良かった。
彼女の実年齢も若いから無理がない。そして、声もしっかり出ていて音程も危なげない。
男役から転向してきただけあって体格が良いのも私は好感を持った。娘役だって、ガタイはしっかりしているほうがいいにきまっている。

トップ、二番手(準トップ)のどちらのロミオ、どちらのティボルトがいいか。
侃々諤々されてきた話題であるが、どちらも悪くなかった。
でも理想は、龍ロミオ&龍ティボルト、または明日海ロミオ&明日海ティボルト、だろうな。組み合わせた時にそれなら違和感がない。

<ちょこっと感想>
ロレンス神父(英真 なおき)、ジュリエットの乳母(美穂圭子)の歌唱力に圧倒された。
ベンヴォーリオ(星条海斗)は人柄がよさそう。(という役作りが良いのかわからないが)
キャピュレット夫人・ジュリエットの母(憧花 ゆりの)はインパクトのある演技が良かった。歌は喉を酷使する歌い方なのか聴いているのが辛い。
マーキューシオ(美弥るりか)は適度な小粒感をうまく出していたと思う。この人が人気急上昇なのはわかる、私も好きだ。
ヴェローナ大公(輝月 ゆうま)がまだ95期と聞いて驚いた。(専科かと思った)
愛(煌月 爽矢)と死(珠城 りょう)はあまり目立たなかった。他組でもこんな感じだったのかしら。

a0268202_1471156.jpg

[PR]
by laladuets | 2012-09-03 01:43 | 観劇


観劇の感想を書くことにしました。


by laladuets

プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

以前の記事

2014年 11月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 04月
more...

メモ帳

検索

その他のジャンル

記事ランキング

ブログジャンル

演劇

画像一覧