JIN-仁-(宝塚・雪組東京公演)

JIN-仁-(宝塚・雪組東京公演)
グランステージ
『JIN-仁-』
原作:村上もとか/集英社
脚本・演出:齋藤吉正

ショー・ファンタジー
『GOLD SPARK!-この一瞬を永遠に-』
作・演出:中村 暁


12/14(金)マチネーを観劇。

雪組公演は、この夏の青年館ホールの『双曲線上のカルテ』を観たのが初めてで、それは早霧せいな主演だったから、音月桂/舞羽美海のトップコンビを観るのは初めてだ。001.gif
そして、この公演が現トップコンビの退団公演なのである。
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『JIN-仁-』
この公演はショー付きだから、前半のお芝居の上演時間はそう長くない。
それなのに、主だった挿話はほとんど登場する”てんこ盛り”だった。
これだけの内容を盛り込んだ技術?には感服したし、漫画やTVドラマを読んでいれば充分についていける仕上がりではあったが、正直なところ疲れました。042.gif

詰め込み過ぎなので「溜め」がない。
すべてが慌ただしく、仁と咲が心を交わす場面もないも同然、坂本龍馬(早霧せいな)も見せ場らしきものがない。
目立っていたのはどの場面にも登場した勝海舟(北翔海莉)と橘恭太郎(未涼亜希)。
退団公演なのだから、トップふたりにもう少し時間を割り当てて欲しかった。

隣席の一人観劇の女性から、雪組は歌も良いし芝居も上手だから最近はよく来るんですよと話し掛けられた。二番手の早霧せいなが綺麗で、雪組は将来も楽しみだわ。
たしかに、『双曲線のカルテ』では窶れて見えたけれど、今日の舞台では(竜馬役なのに)たいした美人だった。

『GOLD SPARK!-この一瞬を永遠に-』
芝居の上演時間が長めだったのか、ショーはかなり短く感じた。
印象に残ったのは赤い鳥のシーン、オルフェイスはうまくまとまっていない感じ。(演出の問題だな)

~~~~~~
一回だけの観劇なので、演出の深いところまではわからなかったが、音月桂、未涼亜希、北翔海莉は歌も演技もうまいということがよくわかった。016.gif
これで星組を除く4つの組を観たことになる。

<追記:ちょこっと感想>
音月桂:歌唱力のある未涼、北翔と比べても、一番深みがある気持ちのいい声をしていた。お芝居も上手、ダンスも上手、早めの退団はファンには辛いだろうと思った。
早霧せいな:双曲線のカルテでは歌がちょっとと感じたが今回はそうでもなかった。美人の坂本龍馬というのはおもしろい。
未涼亜希:音月桂よりもピーンと張りのある声でこちらも気持ちが良かった。ブラック・ジャックを見たい気がする。
北翔海莉:前者二人に比べると声が高くて細いことを発見。宙組では抜群の歌唱力と感じていたが、この三人の中では一番下の歌唱力かも。でも応援しています、がんばって。
舞羽美海:野々すみ花に慣れているからか個性を掴みにくかった。普段化粧のときのほうがこの人らしい気がする。
鳳翔大:歌はやっぱり下手、でもぱっと華やかなのは最大の持ち味。
大湖せしる:女役に転向してからしか知らないが、舞台でぱっと目立つ女役はこの人だけかも。
愛加あゆ:この人が次期トップ娘役さんか、ぽちゃっと可愛らしい。

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by laladuets | 2012-12-14 22:49 | 観劇


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