屋根の上のヴァイオリン弾き(日生劇場)

屋根の上のヴァイオリン弾き
台本●ジョセフ・スタイン
音楽●ジェリー・ボック
作詞●シェルドン・ハーニック
オリジナルプロダクション演出・振付●ジェローム・ロビンス
日本版演出●寺﨑秀臣
日生劇場(2013.3.5 ~ 2013.3.29)

1905年、ロシアのアナテフカという寒村で、テヴィエは酪農業を営む。
信心深くて、楽天家、五人の娘たちを可愛がり、25年連れ添っている妻のゴールデには頭が上がらない。 貧しいながらも幸せな家族であった。

テヴィエは言う。
「アナテフカのユダヤ人は皆、"屋根の上のヴァイオリン弾き"みたいなもんだ。
落っこちて首を折らないよう気をつけながら、愉快で素朴な調べをかきならそうとしている。
どうして、そんな危ない場所に住んでるのかって? それは生まれ故郷だからさ。
どうやって、バランスを取ってるかって? それは・・・、一言でいえば"しきたり"だ!」

上から三人の娘たちの関心事は、結婚。
今日もイエンテが、ツァイテルに縁談を持ってきている。
娘たちは気もそぞろ。
娘たちにとっても、姉さんが早く結婚を決めてくれないと、自分たちに順番が回ってこない。
そんなある日、ツァイテルに金持ちの肉屋・ラザールからの縁談が舞い込むが・・・。
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3/23(土)マチネー(イープラス貸切公演)を観劇。2階E列の上手側。
初・屋根ヴァ、あらすじさえ知らない有様での観劇だったが、何も考えずに見ることができた。

市村正親、鳳蘭(ゴールデ)のテヴィエ夫婦の迫力が特別で、演技がこなれていて、客席いじりも手慣れたもの感心した。 屋根ヴァ初心者の感想としてはこれに尽きます。

テヴィエ夫婦の三人の娘は、次女(大塚千弘)と三女(吉川友)の存在感が大きく、長女(水夏希)が線が細い印象だった。
長女は水夏希が演じている。彼女の実年齢を考えた時、19歳の役作りが難しかったのかもしれない。
舞台に上がっている時間は相当長いのに淡い印象になった。
三姉妹は、それぞれが親の反対を押し切って自分が選んだ男と結婚や駆け落ちをする役どころなんだから、もう少し大人っぽくてもいいのではないか。

三姉妹の相手役の男性陣も三姉妹に見合う若い設定で、若者らしさを意識して演じていた。
歌唱力はあると思う、三姉妹の次女・三女も歌がよかった。

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by laladuets | 2013-03-25 15:44 | 観劇


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