シーザーの戦略的な孤独 (吉祥寺シアター)

シーザーの戦略的な孤独 (ミクニヤナイハラプロジェクト vol.8)
劇場:吉祥寺シアター
期間:2014.1.30-2014.2.2
作・演出:矢内原美邦
出演:足立智充、光瀬指絵、本田力


近未来らしい。
工場と思われる場所で男女2人が猛烈なスピードで作業をしている。女は性転換をした男だと自分で説明している。舞台にはもうひとり男がいて、彼は舞台上を尺取り虫のように這いずりまわっている。彼はどういう役割なのかと観客は注視している。


1/31(金)夜公演、一人で観劇。 茨城県からの帰りで前日睡眠不足だったためかなり眠たかった。(公演が眠たいのではなく自分のコンディションが、ね)





超速度で進行する劇というのが第一印象、そしてほとんど理解できなかった。(笑)
近未来であること、原発事故後の世界であること。事故後に突然変異で放射能を乗り越えた人たちが「向こう側」にいること。舞台上の3人はそうではないこと。
おぼろげながら理解できたのはそこまで。

ブログを書く段になって、↑(ここまで)で終わりにしようと思ったがそれも小癪な気がしたので、参考になるものがないかとインターネットを検索したところ、YouTubeの映像をふたつ見つけた。

ミクニヤナイハラプロジェクト『シーザーの戦略的な孤独』矢内原美邦インタビュー
ミクニヤナイハラプロジェクト『シーザーの戦略的な孤独』俳優インタビュー
YouTubeを観てから行くべきだったと深く反省。

原作の「ジュリアス・シーザー」(シェイクスピア)
ローマの施政官カエサルに対する陰謀・暗殺とその死の余波を描いた作品。ブルータスが主人公で、彼の名誉欲・愛国心・友情の間の葛藤が描かれた作品。

演出の矢内原美邦が「静かに待っていると自然に解決する、そういう時代もあったが今はそうではない」という言葉がたいへん印象に残った。

ワタクシ的には本田力さん(ヨーロッパ企画)が観られたのは嬉しい。
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by laladuets | 2014-02-03 01:04 | 観劇


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