美しいヒポリタ(吉祥寺シアター)

美しいヒポリタ
原作:W・シェイクスピア(夏の夜の夢)
脚本・演出・振付:堀川炎
主催:世田谷シルク
出演:岩田裕耳(社長、オベロン)、前園あかり(バイトリーダー、ヘレナ)、高田淳、東澤有香(社員、ハーミア)、安藤理樹(社長の弟、デメトリアス)、
荻野祐輔(パック)他
公演期間:2014.3.27-3.31


<公演のご紹介文>
携帯の電波がとぎれたら、そこには妖精の世界がひろがっていた。 恋愛禁止の社内で起こる、現代版「夏の夜の夢」。2010年、第2回目の公演で好評だった作品をリニューアルします。どうぞご期待ください。 


<原作の”夏の夜の夢”の大雑把すぎるあらすじ>
アテネ近くのとある森の中、妖精の王(オベロン)と后(タイテーニア)は喘嘩の真っ最中。運悪くそんな折に森を訪ねた二組の男女(ハーミアとライサンダー、ヘレナとデメトリアス)は、そそっかしい妖精パックに惚れ薬を誤用されてしまう。薬のせいで関係がこじれ決闘を始めてしまった二人の男を止めようと、妖精パックは必死に駆け回るが…。幻想的な月夜の晩に妖精と人間が織りなす詩情豊かな傑作喜劇。


3/28(金)の昼公演を観劇。
吉祥寺シアターに行くときは体調不良というジンクスが出来かかっているが、この夜もご多分にもれず調子が悪かった。そういうわけでそのまま数週間が経過して今になって感想を書いている。

T FACTORYの「荒野のリア」の重厚とはうってかわって、洒落た軽やかな仕立てだ。世田谷シルクという語感に合っている。

社長の方針で恋愛禁止令が引かれているオフィス。恋愛禁止といってもそれは勿論あるわけでして、両思いやら片思いは散見される。隠していたはずなのにちょいバレしてどんどん広まっていくのも常のこと。
隣のビル工事で携帯の電波が届かなくなった==真夜中の森(妖精の世界)という設定なんだろう。
ネットゲームの中に登場人物を押し込んで混乱させる仕掛けも面白かった。
観劇から時間が経ってしまったので出演者と役がリンクしなくなって冴えないが、あの占い師は誰に当たるの?などと謎はいくつかある。
(全員が長けているわけではないが、笑)ダンスが舞台を引き締めていた。

自分のTwitterを遡って。。
吉祥寺シアター、世田谷シルクの昼公演「美しいヒポリタ」は最近観た中では断然シルクタッチ、絹豆腐の喉越しでした。次の公演もぜひ観たい。

次公演を楽しみにしている。

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by laladuets | 2014-04-13 01:20 | 観劇


観劇の感想を書くことにしました。


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